管理会社・建物オーナーの方へ
岐阜市の防火設備定期検査報告(防火シャッター)
岐阜市にある建物の防火設備(防火シャッター等)の定期検査報告について、報告の時期・対象・提出先を岐阜市の公開情報をもとにまとめました。
防火シャッターなどの防火設備の定期検査報告は、建築基準法第12条に基づく制度です。報告の時期や対象、提出先は建物がある特定行政庁ごとに決められており、岐阜市の建物は岐阜市 まちづくり推進部 建築指導課への報告になります。このページでは、岐阜市が公開している情報を整理しています。最新の内容は、必ず出典の岐阜市のページで確かめてください。
岐阜市の防火設備定期検査報告
| 報告の頻度 | 1年に1回(毎年) |
|---|---|
| 報告の時期 | 1年に1回の報告が必要です。提出の期間は建物によって違うため、市の資料で確かめてください。既存の防火設備の提出は、平成30年6月1日から毎年とされています。 |
| 対象 | 特定建築物、または病院などに設けられた防火設備。対象となる随時閉鎖式などの防火設備がない場合は、様式4「防火設備定期検査報告の対象となる防火設備の設置について」を提出します。 |
| 対象外 | 常時閉鎖式の防火設備、防火ダンパー、外壁の開口部の防火設備 |
| 提出先 | 岐阜市 まちづくり推進部 建築指導課(市庁舎17階) |
| 検査できる人 | 防火設備検査員、一級建築士、二級建築士 |
2026年10月26日時点で岐阜市の公開情報を確認してまとめています。
保守点検と法定の定期検査は別のもの
「点検を受けている」ことと「法定の定期検査・報告を済ませている」ことは同じではありません。これまでの点検が定期検査を兼ねていたかどうかは、点検を行った会社に確かめてください。報告書の提出は所有者・管理者の方が行います(検査者に委任することもできます)。
当社でお手伝いできること
日本シャッターサービスセンターには、防火シャッターの点検・法定の定期検査を行える資格者が複数在籍しています。岐阜市の建物について、次のご相談を承ります。
- 防火シャッターの保守点検・法定の定期検査と報告書の作成
- 定期検査で指摘(要是正)を受けた箇所の修理・部品交換・装置の交換
- 勝手に降りる・閉まらないなどの故障の修理、作動後の復旧
- 古い防火シャッターの交換、増築・改修にともなう新設
報告の期間の終わりが近づくと検査の依頼が重なりやすいため、案内が届いたら早めにご相談ください。
ご依頼から報告・是正までの流れ
ご相談:建物の所在地と用途、防火シャッターのおおよその台数、前回の報告書の有無、検査や工事ができる曜日・時間帯をお知らせください。
現地の確認・お見積もり:製品の表示、連動する感知器などの装置、設置場所を確認してから、点検・検査・工事の内容と費用をご案内します。
点検・検査と報告書の作成:資格者が検査し、結果を報告書にまとめてお渡しします。
指摘の是正:指摘があった場合は、是正工事を行い、作業の内容と完了日を書面でお渡しします。
出典
よくある質問
岐阜市の防火設備の定期報告はいつまでですか?
1年に1回の報告が必要です。提出の期間は建物によって違うため、市の資料で確かめてください。既存の防火設備の提出は、平成30年6月1日から毎年とされています。
岐阜市の報告書はどこに出しますか?
岐阜市 まちづくり推進部 建築指導課(市庁舎17階)
定期検査と是正工事をまとめて頼めますか?
はい。防火シャッターの点検・法定の定期検査を行える資格者が複数在籍しており、検査から指摘を受けた後の是正工事までまとめてご相談いただけます。