管理会社・建物オーナーの方へ

名古屋市の防火設備定期検査報告(防火シャッター)

名古屋市にある建物の防火設備(防火シャッター等)の定期検査報告について、報告の時期・対象・提出先を名古屋市の公開情報をもとにまとめました。

公開日:作成:日本シャッターサービスセンター

防火シャッターなどの防火設備の定期検査報告は、建築基準法第12条に基づく制度です。報告の時期や対象、提出先は建物がある特定行政庁ごとに決められており、名古屋市の建物は名古屋市 住宅都市局 建築指導部 建築安全推進課への報告になります。このページでは、名古屋市が公開している情報を整理しています。最新の内容は、必ず出典の名古屋市のページで確かめてください。

名古屋市の防火設備定期検査報告

報告の頻度毎年
報告の時期用途によって2つに分かれます。
・4月1日〜10月末:病院・診療所、就寝用途の児童福祉施設等、共同住宅(サービス付き高齢者向け住宅)、寄宿舎、百貨店・飲食店・物品販売店舗など
・6月1日〜12月末:劇場等、ホテル・旅館、体育館・博物館等、事務所等
対象定期報告の対象建築物に設けられた防火設備と、病院・有床診療所、サービス付き高齢者向け住宅、高齢者・障害者向けの寄宿舎、就寝用途の児童福祉施設等で床面積200㎡を超える建築物に設けられた防火設備
対象外外壁の開口部の防火設備、常時閉鎖式の防火設備、防火ダンパー(常時閉鎖式の防火設備は定期調査で報告)
提出先名古屋市 住宅都市局 建築指導部 建築安全推進課(市役所西庁舎2階)の窓口、または名古屋市電子申請サービス
提出のときの注意窓口は予約制です(希望日の3日前までに予約)。郵送での受付は令和7年3月31日の受付分で終了しています。窓口では報告書2部と概要書1部を提出します。

2026年10月26日時点で名古屋市の公開情報を確認してまとめています。

保守点検と法定の定期検査は別のもの

「点検を受けている」ことと「法定の定期検査・報告を済ませている」ことは同じではありません。これまでの点検が定期検査を兼ねていたかどうかは、点検を行った会社に確かめてください。報告書の提出は所有者・管理者の方が行います(検査者に委任することもできます)。

当社でお手伝いできること

日本シャッターサービスセンターには、防火シャッターの点検・法定の定期検査を行える資格者が複数在籍しています。名古屋市の建物について、次のご相談を承ります。

  • 防火シャッターの保守点検・法定の定期検査と報告書の作成
  • 定期検査で指摘(要是正)を受けた箇所の修理・部品交換・装置の交換
  • 勝手に降りる・閉まらないなどの故障の修理、作動後の復旧
  • 古い防火シャッターの交換、増築・改修にともなう新設

報告の期間の終わりが近づくと検査の依頼が重なりやすいため、案内が届いたら早めにご相談ください。

ご依頼から報告・是正までの流れ

ご相談:建物の所在地と用途、防火シャッターのおおよその台数、前回の報告書の有無、検査や工事ができる曜日・時間帯をお知らせください。

現地の確認・お見積もり:製品の表示、連動する感知器などの装置、設置場所を確認してから、点検・検査・工事の内容と費用をご案内します。

点検・検査と報告書の作成:資格者が検査し、結果を報告書にまとめてお渡しします。

指摘の是正:指摘があった場合は、是正工事を行い、作業の内容と完了日を書面でお渡しします。

出典

関連:防火シャッターの点検・定期検査・修理(東海・法人向け)/防火設備の定期検査・報告の流れ/名古屋市のシャッター修理

よくある質問

名古屋市の防火設備の定期報告はいつまでですか?

用途によって2つに分かれます。、4月1日〜10月末:病院・診療所、就寝用途の児童福祉施設等、共同住宅(サービス付き高齢者向け住宅)、寄宿舎、百貨店・飲食店・物品販売店舗など、6月1日〜12月末:劇場等、ホテル・旅館、体育館・博物館等、事務所等

名古屋市の報告書はどこに出しますか?

名古屋市 住宅都市局 建築指導部 建築安全推進課(市役所西庁舎2階)の窓口、または名古屋市電子申請サービス

定期検査と是正工事をまとめて頼めますか?

はい。防火シャッターの点検・法定の定期検査を行える資格者が複数在籍しており、検査から指摘を受けた後の是正工事までまとめてご相談いただけます。

作成:日本シャッターサービスセンター
運営:ジャパン合同会社。東海のシャッターの修理・交換・点検のご相談を承っています。

シャッターのご相談

まずはお気軽にご相談ください

東海(愛知・岐阜・三重・静岡)でのシャッターのご相談を承ります。設置場所と、症状が起きたときの状況、メーカー名、手動・電動の種類などを分かる範囲でお知らせください。