住宅のガレージシャッター
古くなったガレージシャッターを取り替えたい
サビやへこみが増え、開け閉めも重くなってきた。古いガレージシャッターの取り替えを考えるときに知っておきたいことをご紹介します。

ガレージのシャッターは、雨風や日差しを受け続けるうえ、車の出し入れで当たってしまうこともあり、少しずつ傷みが重なっていきます。見た目の古さだけでなく、開け閉めのしにくさや防犯面の不安から、取り替えを考える方が多くなります。
部品の修理で使い続けられる場合もあれば、本体ごと取り替えたほうが、その後の手間や負担が少なくなる場合もあります。いまの状態を確かめたうえで、どちらがよいかを判断します。
よくある原因
スラットのサビやへこみが広がっている
スラットのサビが進んで穴があいたり、車が当たったへこみが多かったりすると、部分的な交換では追いつかないことがあります。すき間から雨や砂ぼこりが入り、ガレージの中の車や物にも影響します。
開け閉めが重く、音が大きい
バネの弱り、シャフトや巻き取り部分の傷み、ガイドレールのゆがみが重なると、開け閉めが重くなります。一つひとつ直しても、別の部品の傷みが続けて出てくることがあります。
交換したい部品が手に入りにくい
古いシャッターでは、合う部品が手に入りにくいことがあります。その場合は、修理よりも本体ごと取り替えたほうが、その後の使い勝手を整えやすくなります。
使い方や防犯を見直したい
手動から電動にしたい、鍵をしっかりしたものにしたいなど、暮らし方の変化にあわせて取り替えを考えることもあります。
ご自身で確認できること
安全な範囲で、次のことを見ておくと、ご相談のときに状況が伝わりやすくなります。
- スラットにサビの穴や、大きなへこみがいくつもないか
- 開け閉めが以前より重い、途中で引っかかる感じがないか
- 閉めたときに、座板と床の間や横にすき間ができていないか
- 鍵がかかりにくくなっていないか
やめておきたいこと
- 穴やへこみを、テープや板でふさいだまま使い続ける
- 重くなったシャッターを、車で押したり体重をかけたりして動かす
- サビたところに、油や塗料を自己流でむやみに吹きつけて動かそうとする
シャッターの内部には強い力がかかっている部品があります。けがや故障が広がるのを防ぐため、部品の調整や分解はご自身で行わないでください。
どんな作業で直すか
現地で原因を確かめてから、次のような作業をご提案します。
現地調査と修理・交換の比較
スラット、バネ、シャフト、ガイドレールの状態を確認し、修理で使い続ける場合と取り替える場合を比べてご説明します。
古いシャッターの撤去
いまのシャッターとケース、ガイドレールを取り外します。まわりの外壁や床を傷めないように作業します。
新しいシャッターの取り付け
開口部の寸法に合わせた新しいシャッターを取り付け、開け閉めの軽さや鍵のかかり具合を確かめます。手動か電動かもこの機会に選べます。
費用の目安
関西でよくご相談いただく作業のうち、この症状に関係するものの費用の目安です(税込)。
| 作業の内容 | 費用の目安(税込) |
|---|---|
| シャッター本体の交換(手動・ガレージ) | 63,000円〜 |
作業ごとの最低額の目安です。シャッターの大きさ・種類、交換する部品、作業の範囲によって変わります。正式な金額は、現地で状態を確認してからお見積書でお伝えします。
早めのご相談をおすすめするとき
スラットの穴から雨が入る、鍵がかかりにくい、開け閉めのたびに大きな音がする、といった状態なら、取り替えも含めて一度ご相談ください。修理で済む場合はそのようにご提案します。
関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)のご相談を承ります。現地調査とお見積もりは無料で、お見積もりを見てお断りいただいても費用はかかりません。他社との相見積もりも歓迎します。
よくある質問
修理と取り替え、どちらがよいか分かりません。
現地で状態を確認し、両方の内容と費用の考え方をご説明します。そのうえで、ご都合に合う方法を選んでいただけます。
取り替えのときに電動にできますか?
はい、できます。電源の位置や配線工事の要否もあわせて確認し、手動と電動のちがいをご説明します。
見積もりだけでもお願いできますか?
はい。現地調査とお見積もりは無料で、お見積もりを見てお断りいただいても費用はかかりません。