店舗のシャッター

車や台車がぶつかって店舗のシャッターがへこんだ

駐車場の車や、荷物を運ぶ台車が当たってシャッターがへこんだ。お店の開け閉めに困らないように、確認したいことと直し方をご紹介します。

公開日:作成:日本シャッターサービスセンター
車や台車が当たって下の方の板がへこんだ店舗のシャッター(イメージ)
イメージ画像(AI生成)。実際の現場の写真ではありません。

店舗のシャッターは、お店の前の駐車場や、搬入の台車の通り道に面していることが多く、車や台車がぶつかってへこむご相談がよくあります。へこみが目立つと、閉店中のお店の見た目も気になりますし、防犯の面で心配になる方もいらっしゃいます。

へこみが小さくても、シャッターを巻き上げるときに、へこんだ板がケースやガイドレールに引っかかることがあります。毎日の開店・閉店に関わるため、動きに変化がないかを早めに確かめておくと安心です。

よくある原因

スラット(板)が内側に押し込まれている

ぶつかった力で、スラットが内側に曲がったり折れ目がついたりします。曲がった板は巻き取るときに形が合わず、開け閉めの途中で引っかかる原因になります。

板どうしのつなぎ目が外れかけている

スラットは、細長い板どうしをかみ合わせてつないでいます。強い力が加わると、このかみ合わせがゆるんだり外れかけたりして、板が波打ったような形になることがあります。

ガイドレールや座板にも力がかかっている

シャッターの下の方に当たった場合は、いちばん下の座板や、両端のガイドレールも一緒に曲がっていることがあります。レールが曲がると、板が通るときにこすれて動きが重くなります。

ご自身で確認できること

安全な範囲で、次のことを見ておくと、ご相談のときに状況が伝わりやすくなります。

  • へこみのある板が何枚くらいか、上下のどのあたりか
  • 開け閉めのとき、こすれる音や引っかかる感じがないか
  • 座板やガイドレールにも、曲がりや傷がないか
  • 当たったときの様子や、へこみの写真を残しておく

やめておきたいこと

  • へこんだ板を内側からたたいて戻そうとする
  • 引っかかっているのに、力を入れて開け閉めを続ける

シャッターの内部には強い力がかかっている部品があります。けがや故障が広がるのを防ぐため、部品の調整や分解はご自身で行わないでください。

どんな作業で直すか

現地で原因を確かめてから、次のような作業をご提案します。

へこんだスラットの部分交換

傷んだスラットだけを取り外し、新しい板に入れ替えます。へこみのある枚数が少なければ、シャッター全体を替えずに直せることがあります。

座板・ガイドレールの手直しや交換

座板やガイドレールが曲がっている場合は、形を整えるか、部品を交換します。板を替えてもレールが曲がったままだと、動きが重いままになるためです。

傷みが広い場合のシャッター交換

へこみが広い範囲に及んでいる場合や、シャッター自体が古くなっている場合は、全体の交換もあわせてご提案し、部分交換と比べてご検討いただけるようにします。

費用の目安

関西でよくご相談いただく作業のうち、この症状に関係するものの費用の目安です(税込)。

作業の内容費用の目安(税込)
スラットの部分修理・脱線の復旧14,000円〜
スラットの交換35,000円〜

作業ごとの最低額の目安です。シャッターの大きさ・種類、交換する部品、作業の範囲によって変わります。正式な金額は、現地で状態を確認してからお見積書でお伝えします。

早めのご相談をおすすめするとき

開け閉めのたびに引っかかるようになると、営業時間に開けられない、閉店後に閉められないといったことにつながります。少しでも動きが変わったと感じたら、早めのご相談をおすすめします。

関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)のご相談を承ります。現地調査とお見積もりは無料で、お見積もりを見てお断りいただいても費用はかかりません。他社との相見積もりも歓迎します。

大阪府のシャッター修理・大阪市のシャッター修理・兵庫県のシャッター修理・京都府のシャッター修理

よくある質問

へこんだ板だけ交換できますか?

多くの場合、傷んだスラットだけを入れ替えることができます。ただ、シャッターの種類によって合う板が限られることがあるため、現地で確認してからご説明します。

車をぶつけた相手の保険で直せますか?

相手の方の保険の内容によって変わるため、保険会社にご確認ください。修理のお見積もりが必要な場合は、作成いたします。

営業中に作業はできますか?

作業の内容によっては、シャッターを止めている時間が出ます。お店の営業に合わせた作業の時間帯を、事前にご相談して決めます。

作成:日本シャッターサービスセンター
運営:ジャパン合同会社。関西のシャッターの修理・交換・電動化のご相談を承っています。このページは、よくある症状と一般的な修理の考え方をまとめたものです。掲載の画像はイメージ(AI生成)です。

シャッターの不具合のご相談

シャッターのお困りごとは、
まずはお気軽にご相談ください。

関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)でのシャッターのご相談を承ります。設置場所と、症状が起きたときの状況を分かる範囲でお知らせください。

メーカー名、手動・電動の種類、いつから重くなったか、今後の使い方のご希望などを分かる範囲でお知らせください。

お問い合わせフォームへ電話で相談する 050-1726-4703LINEで写真を送って相談する